週一エッセイ/所属タレント
第220回 2006年09月08日 豊島由香 「むくみと闘う」
毎朝、私の顔はすごいことになっています。
むくみで、パンパンに膨れあがっています。
と言いたいところですが、妙齢のせいか、「パンパン」と言うより「ブヨブヨ」に膨張しています。
コワー。
毎朝洗面所で、一人お化け屋敷をおこなってから、
なんとか外に出ていけるようむくみと闘う時間が始まります。
・顔だけじゃなく、首~鎖骨まで、マッサージをかねて洗う。
・熱い蒸しタオルを首、鎖骨、脇の下に当てる。
・「むくみよ去れ~、去ってくれ~」と念じて踊る。
これで、ようやく、いちおう人間の顔にはなります。
ギリギリですけど。
第219回 2006年08月31日 五島清富(成金屋清富) 「じむ」
オリックスバファローズの大阪ドーム回数券、50枚ある内3枚しか使っていない五島です。
このままシーズン終了すると1枚当り1万円の自由席になっちゃいます。
と、野球がらみを書いたところで、最近ガンプラ、ガンダムのプラモデルに没頭しています。
ジムを数十体作ってやろうかと思ってはいるんですが、なかなか置いている店がない。
仕方なくガンタンク、ガンキャノン、ガンダムのV作戦トリオを手始めに作ってみました。
最近のガンプラは出来が良い。
特にシャア専用ズゴック。
簡単に組み立てられるわ、グリグリ稼働するわで、
小学校のブーム時こんなん出されてたらガンプラニートになっていたかもしれません。

現在うちのしゃーずごはこんなんです。
色塗ったろー、とサーフェイサーも吹き着けてみました。
ズゴックのあとにはリックディアスとジムが待機してます。
ガンプラ万歳。
第218回 2006年08月24日 嶺村明香 「爪楊枝」
最近外食する機会が増えました。
どんなお店にも必ずと言っていいほど置いてあるのが、爪楊枝。
デンプンで出来ていて食べられるものや、先端にミントが付いているものなど…。
自宅で食事する事が多かった私にとっては大発見です。
爪楊枝に興味を持って初めて気になったのが、爪楊枝の使い方です。
私の友人の中に、爪楊枝を優雅に使える女性がいます。
食後、周りの人に一言断ってから、遠慮がちに少し顔を背け、
左手で口元をそっと隠し、右手に持った爪楊枝を優しく動かします。
じっと見るのは良くない事だと思いましたが、あまりにも美しかったので、思わず見てしまいました。
この友人の優雅さは天性のものかもしれませんが、爪楊枝を使う時は見習いたいですね。
第217回 2006年08月17日 野中政宏 「メンチカツだな、スーパーに出店してるヤツ」
いつもは賑やかな南森町も、お盆休み中は車スイスイ人影まばら。
ただただ暑い太陽がジリジリと照りつけておるばかりでした。
僕のお盆休みは12~13の土日。
実家の広島に帰って参りました。
いつも、出来るだけ実家へ帰るときは車を使うのですが、今回は大変。
中国池田ICへ向かう中央環状線の、とある交差点で信号待ちをしていました。
グローブボックスに入れているサングラスを取り出そうとしたら、鍵が掛かっている。
「あらら、またやっちゃった」
こういうとき僕は、信号待ちなどで一旦エンジンを切り、グローブボックスの鍵を開けて、
またエンジンを掛けるのであります。
いつものようにグローブボックスからサングラスを取り出し、いつものように再びエンジンを掛けようとした、ら。
ぐるるるるるぅぅぅんぐぅぅるんんん……ん…ぷすん。
「え? おいおいおい(汗)」
ぐぅるんんぐぅぅるぅぅんんぐぅぅぅぅぅるうううんんんん……ぷすん
「うぅわっ! 頼むぜ、おいっ!!」
どうやらバッテリーです。
もう4年も使っているバッテリー。
ぐぅうっ…ぐぅぅうっっっっ………ぷすん
おじいちゃんバッテリー様、さっきまではピンピンしてたのに、突然、ご臨終。
ハザードランプを点けて、後ろのベンツに「ごめん、先に行って」と手で合図。
その後ろの車も、「何してんの?なんで急に止まったん?」と横目で見ながら僕を追い越していく。
「あんたの車じゃ絶対に起こらないトラブルですよ」と内心呟きつつ、僕はロードスターを押して側道へ避難。
軽くてよかった。
小さくてよかった。
軽自動車並みだもん、ひとりで押せるもんね。
あー腹減った。
昼メシ食ってから出発すれば良かったなぁ。
午後2時過ぎ。
焼けた歩道の縁石に座り、大渋滞の中を駆けつけてくれるディーラーのお迎えを待つのでありました。
第216回 2006年08月10日 藤田ようこ 「ゆすらうめ」
水辺には水着の花が咲き、真っ黒に日焼けした若者の姿が増えたこと、増えたこと。
やっぱり夏ですねぇ!皆さん、楽しんでますかぁ?(笑)
エアコン、フル回転の部屋の中で「電気代が恐ろしい・・」と思いながら過ごしていた先日
「ねぇ、教えて~!じゃばらポン酢って美味しいの・・・?」と友人からメールが届きました。
じゃばらポン酢とは、和歌山県の飛び地、はるか山の中にポツンとある北山村の特産品!
この村、清流を利用して観光筏下りが有名なんです。ははぁ・・・さては、筏下りに行ったな?!
「美味しいよ♪ゆずともレモンとも違う、北山村にしかない柑橘のポン酢で、香りがいい~♪」と返信すると
「今度、夏休みを利用して、筏下りに行く予定を立ててね・・・」と。なるほど。
和歌山に住んでいた知識を使って、こんなメールを送ってみました
「じゃばらって柑橘の名前で、その酸っぱさが、邪を払う程・・・と言うところから、じゃばらになったんだって」
すると・・・「そう言うのが好きだったら、ゆすらうめ も好き?」と友人
え?、なんですか、それ?!初耳です!
バラ科さくら属、梅に似た花で小さな実がなるとか。果実酒にすると美味しいらしく、原産国 中国・・・
「わぁ・・・知らない、知らない!!それはどんな実・・・?」と聞くと
「日本で言うサクランボ~。揺すって落として実を収穫するから、ゆすらうめ なんでって~!どうだ!」
・・・ははは、一本取られましたな(笑)お土産よろしくね、とおとなしく返信(笑)
でも皆さんは、ゆすらうめって、知ってました?
第215回 2006年08月03日 Kay稲毛 「スノーボードで足湯」
スノーボードに行ったら温泉に入りたいとおっしゃる方は沢山いらっしゃいます。
たしかにゲレンデの近くに温泉があることが多いのも事実。
信州なら野沢温泉なんかが有名ですね~
ゲレンデも広いし、外湯も沢山あってスキー・スノーボードだけじゃなくてアフターも楽しめてしまう。
その他個人的にお薦めなのは北信州木島平のゲレンデ近くにある馬曲温泉(まぐせおんせん)。
ゲレンデの帰りに寄ると露天風呂は夕日を眺めながらゆったりとつかることができます。
お風呂上がりには蕎麦とご当地ソフトクリームもお薦めです。
しかしながらKayは長湯ができないんです。すぐのぼせてしまうから温泉を充分楽しむことができません。
Kayみたいにお風呂は好きなんだけど長湯ができない!という人には信州八方尾根にある足湯がお薦め!
これは第一郷の湯のお隣にある「和の湯」無料です。
昨シーズン4月の中ごろに栂池と八方尾根に行ったときにKayも入ってきたんですが、
ポカポカと春の日射しを浴びながら足だけお湯につけ
お隣のコンビニで買ったジュースとスナック菓子をバリバリやりながら雪が溶けて
山肌があらわになりつつある八方尾根を見て春のおとづれを感じていました。
1時間ぐらいつかってたんじゃないかな~気持ちよかったっす。
その他にも白馬には「薬師の湯」という足湯があります。
足湯につかりながらぼーっとするのもいいものですよ。友達は本読んだりしてましたね。
海や山に行った時の贅沢な時間・・・こんなことを考えてると、夏なのに既に気持ちは冬へと飛んでしまいます。
といいながら次はいつ海に入れるかを真剣にスケジュール帳を見ながら考えてしまうんですけどね。
第214回 2006年07月27日 原智恵子 「BANG!BANG!バカンス!」
昨年のスマップ コンサートツアー オープニング曲。
まさに、私にはどんな休暇をとろうか・・・?
又、今年のスマップコンサートのチケットは手に入るかな?とワクワクの季節です。
ちなみに、昨年もみごとアリーナ席で楽しめたので今年は・・・?! 又、後日報告いたします。
仕事で毎日、電車の時間に追われてしまっているので、
「 のんびり自分の時間が持てる 」これが自分にとってのバカンス!
何日お休みがとれるかわかりませんが、又、どこかへ行っていたら感想をお知らせしますね。
第213回 2006年07月20日 や乃えいじ 「見場」
さっき、10年来のお付き合いの方と立ち話をしてきた。
「ところで、や乃ちゃん、太った?」
「たばこも辞めたからかなー、(体重)戻んないんですよ。」
「だろうね。お腹出てきたもんね。」
「ハハハっ・・・・。」
以前は、芝居の本番を迎えるたびに体重は戻ってたんだけどな最近は、さっぱり戻んない。
ビールかなー。飲み過ぎかなー。
確かに、ここ何日かの酷暑にも関わらず、食欲旺盛だからなー。
見場なんて気にせずできたけれど、さすがにチョットやばそうだ。
走ろう。
や乃えいじ
第212回 2006年07月13日 龍すみか 「楽しみ」
ワールドカップという、ひとつの楽しみが終わってしまいました…。
寝不足になりながら観戦していた日々が終わっても、夜更かしのクセは抜けずに困ってます。
もともと夜型タイプなので、余計に戻りにくいんですね…。
はじめの頃は、『早くねなきゃ!』と布団の上をコロコロ転がったりしていましたが、
最近ではスッパリあきらめてしまいました。
そして、なにをしているかというと…。
DVD鑑賞!!
『見逃してしまった映画やドラマがたぁ~くさんあるなぁ…。』と思いついたが運のつき…。
今やTSU〇YAは、私の大事なお友達達です。(笑)
でも、この新たな『楽しみ』は、ますます私を夜型から抜け出せなくしてしましました。
いつか、お日さまを一度も拝まずに過ごす日が来そうでこわい今日この頃です…。
第211回 2006年07月06日 重塚利弘 「いってきました」
先日、友人に誘われて、知人の能登半島にある別荘に男4人4日間のバカンスに行って来ました。
と言っても釣り好きのおっさんばかりですので朝から釣り三昧。
朝3時起きで釣り場に直行、4時30分に穴水と言う所に有る筏に上がり釣り開始、
お昼前ぐらいに陸に上がって、お風呂に入り、今日釣れた魚で宴会の始まりです。
ってな毎日をゆっくり過ごしてまいりました。
ちなみに料理は、料理は玄人はだしの友人が担当。
釣れた魚種・タイ・アイナメ・アジ・チヌ・カレイ・キス・ベラ・メバル・ボラ・コノシロ等、
リリースした魚種も多数有りで五目釣りどころでは無く十数目釣りでした。
基本的に釣った魚は食すると言うのが私達の釣りに対する礼儀・モットーでありますので、
上記の魚は、オオソドックスな料理、お刺身・煮付け・塩焼きと、一歩入った料理、
なめろう・たたき等、様々なお料理にして頂きました。
私も今まで色々な魚を食べて来たつもりでしたが、
今回のバカンスではアイナメとボラのお刺身は始めて口にするものでした。
アイナメはともかく、ボラを食べると言うものに非常に興味が有りました。
それは、ボラと言う魚の今までのイメージがあんまり良くなかったからです。
ニュースでボラの大発生だとか、海に近い用水路にボラの大群が・・等の報道がなされ、
皆さんもおそらくボラと言う魚のイメージはそんなに好いとは言えないのでは・・・
しかし・しかし、これがタイにも劣らず甘みのある味と、ぷりぷりの食感、う~ん、絶品!
もしかしたらタイよりも美味しいという人も居るかも知れません。
(今回釣りをした能登の穴水と言う所では今は廃れてはいますがボラ漁が盛んで有ったそうで、
「ボラ見櫓」なるモニュメントが有る所です)
別荘でのバカンスや、今まで食べた事の無い魚。
初物を食べると寿命が3年延びると聞いた事が有りますが、まさしく今回のバカンスで初物を頂き、
寿命が何年かは延びたような気がしましたが、大阪での仕事に戻った瞬間寿命が一気に縮む思いの今日この頃です。
あっ!初物って・・・始めての物じゃなくて、旬の始めての物ね・・・・。だから寿命が直ぐに縮んだのか~・・・ホンマかいな。