週一エッセイ/所属タレント
第190回 2006年02月13日 龍すみか 「銀盤と銀世界」
いよいよ始まります!
トリノオリンピック!!
スポーツ好きには、たまりません♪
私も、そんなスポーツ好きのひとりでございます。
ニュースやネットで、代表選手たちの近況が知れる度、
『おぉ~好調そう♪』とか『本当に痛みは大丈夫なのかぁ~!?』と、一喜一憂の日々。
今からこれでは、開催日までに疲れ切ってしまいそうです…。(笑)
色々とある競技の中で、特に気になるのは、スノーボードハーフパイプとフィギュアスケート。
この2競技は、やってみたい!やってみたかった!といった、ある種の憧れを持っているんです。
ハーフパイプは、あの華麗に舞う姿を観るたびに、
『あぁ~気持ち良さそうだなぁ~』と羨ましくなってしまいます。
カッコイイ!とも思うのですが、あのなんともいえない伸びやかさが本当に気持ち良さそうで、憧れてしまいます。
やってみたいなぁ~とは思うものの、私自身は去年、スノーボードデビューにこぎつけたばかり。
とてもじゃないけど、出来ません…。
フィギュアスケートは、幼稚園の頃からの憧れです。
スケートには、小さい頃から父がよく連れて行ってくれました。
その時に、スケートリンクの一角で、クルクル回り、軽やかに飛ぶお姉さん達を初めて見たんです。
スケート教室でした。
その時、バレエを習っていた私は『スケートしながらバレエやってる!好きな事が二つ一緒に出来るなんて、一石二鳥!』
とでも思ったのでしょう。(笑)
やりたいやりたいとかなり駄々をこねたそうです。
でもその時は許して貰えず、仕方なく親の目を盗んで、一人でスピンの練習をしたりしてました。
もちろん、出来ませんでしたが…。
今でも、大人に一から教えてくれるフィギュアスケート教室とかないかなぁと思ったりします。(笑)
どなたかご存知ないですか?
この2競技以外も、色々と気になる選手がいたりして目が離せません。
時差のせいで、寝不足になるか早起きになるかの大変な時間に行われる今回の大会。
皆さんも、体調を崩さず観戦なさって下さいね!
銀盤と銀世界で戦う選手の皆さんの、ご健闘をお祈りしております。
第189回 2006年02月02日 五島清富(成金屋清富) 「体が鍵」
・ホ一ムページのサーバー運営会社が解散することになった。
急きょ移転作業に追われる事となり、毎晩ctrl+cとctrl+vばっかり。
両手がガチガチ。
・スポーツクラブ、私が入っていた会員種類が廃止され、強制退会になってしまった。
別のスポーツクラブに入会したいのだけと、入会タイミングとれず。
体がぶよぶよ。 (2/1入会だけした。)
・スポーツクラブに限らず大手の様々なサービス会社、クレジットカードの入会を勧めてくる。
すでに片手では足りないほどクレジット付きの会員証、なんとかしてほしい。
心臓がドキドキ(無理やりか)
・ウィルコムの新型PHS(電子手帳に雹話をつけた感じ)並んで購入した。
うれしすぎて毎晩だいて寝ている。
目がチ力チカ。
・任天堂DS、脳ソフトを毎日プレイ。 漢字問題難しすぎて、頭が痛い。
でも二十代前半キープ。
「鬱」という字を三十すぎて覚えられ、心がウキウキ。
(2006年は「鬱」が一番日本人に覚えられた年になるだろう。)
・中学時代に熱中し過ぎた某明治維新ゲームを「アカン」と思いながらも買ってしまう。
案の定、連打し過ぎで右手止めささされる。
右手がバキバキ。
第188回 2006年01月26日 小川時代 「ぞうきんも進化・・・!?」
子供の頃、休み明けに母親が縫ってくれたぞうきんを持って学校に行ってました。
使い古したタオルをミシンで縫う母の姿。
子供ながらに嬉しかったですね。いやあ、懐かしい。
しかし、今は忙しい親が多い為か、スーパーでもぞうきんを売っている。
しかも、手ごろな値段で。
真っ白で、新しいぞうきん。
なんかこそばいというか、寂しいというか、これが現実なのか・・
これこそが、便利社会になったということなのか。
生活感が滲み出た、母親の愛情いっぱいのぞうきんも、便利社会には勝てないのか。
いやいや、そんなことはないはず。
最近では、キャラクターの絵がついたぞうきんまでもが出ている。
これで、窓を拭いたり、こぼした牛乳を拭いたりするのか。
なんだか汚し難いなあ~って考えてしまったら、本来のぞうきんの役目が果たせなくなりますよね。
今の子供たちは物に恵まれていて、親が手をかけて作ってくれるという機会には乏しいのかな。
だとすると、便利になればなるほど、親は助かるけど、子供にとったら損をしてるのかも。
だって、子供の頃は恥ずかしかったけど、大人になったらそれが有り難かったと感じることの多さ。
今の子供たちにも感じてほしいですね。
ほんと、便利社会も考えものです。
第187回 2006年01月19日 野中政宏 「新車で痩せる(?)ぞ」
新車です。
自転車です。
最近、仕事に伺うと「あれ?ちょっと痩せた??」と、
齢37のオジサンになってしまった僕を捕まえて"まるで乙女を口説くかのように
"第一声を発せられる方の多いこと多いこと(笑)。
昨年、ちょっと食生活を見直して、
"ダイエット"とまでは言い切れないものの"健康になるような食生活"に気を遣っていたら、年間で15kg痩せました。
でも、これ以上は食生活だけでは減らないらしく、
「だったら基礎代謝を活発化するために運動を」と、これも"健康になるために"考えた訳です。
そこで登場するのが、新車です。
自転車です。
仕事時の電車移動をやめて、自転車です。
昨年末、谷町九丁目の昔ながらのスタンディング・バーでのこと。
「自転車乗ってるだけやで」と仰りながらも前回お会いしたときよりも二周りくらい小さくなられていた業界の先輩が、
「乗ったらエエやん、これからは自転車やで」とお酒をグビリ。
「お酒飲んでも自転車乗ってれば痩せるんだぁ」と深く心に刻んだ僕は、
早速事務所に帰って「俺も自転車買おうかなぁ」と周囲に牽制球。
「今の時期、風が強いから長柄橋渡るの怖いぞ~」などと脅されるものの、
事務所の忘年会のビンゴ大会では偶然"マイク○ダ○エット"が当たり「痩せろ~!」と笑われる始末。
いやだから、"痩せる"ためではなく、"健康になる"ために…なんだけど。
逡巡の挙げ句、ブレーキとサドルにちょっと奢った折り畳み自転車を買いました。
フレームは一応アルミ製。普通のより軽いです。
とはいえ、大阪市内ですから盗難の危険性は高いわけで、
なるべく目立たないデザインの安物なんですけどね。
大阪市内の移動は電車よりバスよりタクシーよりも、
自転車が一番速いし便利なのは遙か数年前より身に染みてわかっていたこと。
「My自転車=便利=痩せる…ではなく、健康になる」方程式は非常に魅力的。
長柄橋の前後にある坂、頑張って登らなきゃ。
第186回 2006年01月12日 木元美香 「ねこのはなし」
私の家には、私が物心つく以前から、真っ黒い猫が一匹いた。
でも、これが飼い猫だったのが、未だに分からない。
というのも、餌は私の家族が与えていたが、家の中にいるわけでもなく、
なんとなく家の廻りをうろついていて、そして、いつの間にかいなくなっていた。
それからずいぶん年月が経って、次に猫が我が家にやってきたのは、私が小学校高学年のころのこと。
近所(といっても、田舎なので車で30分)にあるペットショップから捨て猫をもらってきた。
トラ猫のようだが、色合いがグレーがかっている子猫何がきっかけで、
この猫をもらうことになったのか記憶はないが、付けた名前は、「ハチ」。
猫がやってくる前日に、テレビで「忠犬ハチ公」をやっていて、弟が、猫に「ハチ」と名付けた。
当時、我が家には、ジョリーという名(これまた、テレビの影響。言わずもがな、「名犬ジョリー」。)の柴犬が、
番犬として庭で幅をきかせていたので、
必然的に猫の行動範囲は家の中に限られた。
その後、交通事故で、この猫が他界すると、またもや、猫をもらってきた。
この猫の名前も「ハチ」。今度は、シベリアンハスキーに顔がそっくりな猫。
で、この猫も他界すると、続いてやってきたのは、毛足の長い白のペルシャみたいな猫。これも「ハチ」。
で、他界。実は、家の前の道は、交通量が多く危ない。といっても、
猫に危険が分かるはずはなく、どこかの扉からサッ外に出ていってしまい、たいていは交通事故にあう。
その都度、やめればいいのに、また猫をもらってくる。こうしたことを繰り返しているうちに、
同時に2匹の猫を飼うことになった。
もう一匹に付けた名前は「ちび」。非常に安易に名付ける家族である。
さて、飼い猫が2匹になって、しばらくしてからのこと、
うちの畑で、段ボール箱に入れられて子猫が4匹捨てられていた。これを弟が拾ってきた。
さすがにこれ以上は飼えないと、同じところに捨てに行く、父。
その10分後、またもや弟が子猫をつれて帰ってきた。
このとき私はというと、タイミング悪くその場にいた。
そして、大阪で一人暮らしなら猫を飼えるだろうと、その猫を押しつけられることになった。
4匹の猫のうち、1匹はすぐに死んでしまったので、3匹を引き取ることに。
とっても大変。ペット用品を買い込み、餌を買い込み、毎日毎日、猫の世話。そして、向かえた引っ越し。
この引っ越しはもともと計画していたもので、わざわざ猫のためというものではなかったが、
そのころ住んでいたところは、ペットNG。
そのため、引っ越しが早まった。そして、小型ペットならOKという今のところに越してきた。
ところで、ここで猫を飼ったことは一度もない。
引っ越しのため、数日の予定で猫を母に預けたところ、2匹の里親が見つかり、
さらに、残った1匹がかわいそうだから「ハチ」「ちび」と一緒に飼うことにしたというのだ。
やれやれ。魔女の宅急便に登場する猫にそっくりな黒猫だったため、付けた名前は「黒」。
どこまで続くのか。我が家の「ねこのはなし」は尽きることなく、今も続いている。
第185回 2005年12月22日 Kay稲毛 「ついてるね!のってるね!」
いや~はっきり言って今はそんな状態とは全く縁のないネガティブな状態であります。
最近と言いましょうか昨年暮れあたりからCLUB DJのお仕事に力を入れていまして、
ま~最初は滋賀県のCLUB MOVEというハコで月に1~2回イベントをするぐらいだったのですが、
最近かなり増えてきました。
とは言うもののもちろんお金にはなっていません。(笑)
今年の3月頃だったでしょうか・・・その行きつけのクラブ、
CLUB MOVEで知り合ったとあるDJさんに紹介していただいて参加することになった
ソーシャル・ネットワーキングサイト。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうがいわゆるミクシィーとかグリーと言うような名前の物です。
ここは会員に招待された人しか入ることができない会員制のネットワークサイトでして、
某レコード会社の社長さんも参加していらっしゃったり、
有名芸能人が参加されていたり・・・
そんな中でみんなで友達の輪を広げていこうと言うものです。
私も自分の趣味にあうコミュニティー(ま~サークルのようなもんだとお考えください。)に参加したところ、
そのコミュニティーの方と妙に仲良くなりました。
その方もクラブイベントのオーガナイザーをされているということで、
「うちのイベントでもレコードまわしてくださいよ~」的なことをいわれたんですね~
まさか横浜の方から誘ってもらえるとも思ってなかったし、お金の問題もあるし実現するのは何時のことやら・・・
と正直最初は社交辞令かな~ぐらいに考えていたんですが、なんとそのイベントが11月27日日曜日に実現したんです。
行ってきましたよ~横浜!!
Kayも今まで色んなところでクラブイベントには参加してきたんですが、
土地によって受ける曲って微妙に違ったりするんですよね~
だからこういうアウェーの場合は最初に地元DJのPlayをしっかり見たり聞いたりして何がウケるのかをじっくり観察するんです。
当然その日もしましたよ~最初にDJブースの立ってくれたDJ Tee君のPlayをじっくり観察しました・・・
しかし・・・わからん!!
長いDJ生活の中ではっきり言って初めての経験でした。その間に関西のDJが珍しいのか、
お客さんからもかなり色々喋りかけられて色んなお話を聞かせてもらったんですが、
はっきり言ってみんな音楽に詳しい!!もちろん私もプロの端くれですから・・・
話しはもちろん対等にできるんですが、関西でこんな濃いお客さん見たことがない!!
おかげでDJブースに立つ前からプレッシャーをバリバリ受けてしまいました。
そんなこんなで自分ガDJブースに立つ時間になりあわててDJブースへ。
最初の入りにかなり悩みました・・・がここはいつもの自分の得意なところから入ることにしました。
やっぱり最初はどうしても浮き足立ってしまうものですから
自分を落ち着かせるためにもその方が良いだろうと言う判断だったんですけどね。
僕がDJブースに立って一番最初に乗せたおさらはスティービー・ワンダー。
1曲目からお客さんがフロアーで踊り出してくれました。
ここからは無我夢中で3曲つないでまたフロアーを見るとフロアーは満員御礼状態!
ここでようやく自分を取り戻せました。笑
そこからの約2時間はホント幸せな時間でしたね~
沢山のお客さんが僕のPlayで踊り楽しんでくれている・・・DJとしての喜びを感じることができた2時間でした。
久々にお客さんにノせられてい自分で言うのもなんですが、良い選曲ができたと思います。
人との出合いは決してツキではないのですが
このイベントのオーガナイザーを勤めてくれたMANEEとの出合いに自分の運のよさと言うかツキを感じずにはいれません。
そしてDJとしてお客さんにノせてもらえる喜びを感じるとなかなかDJブースから降りることができなくなるんですよネ。
ということでKayと友人のDJ達でオッサンDJの会を作りました。(笑)
そこのホームページもまだ未完成ですがUPしています。
よかったら見てみてください。
http://prideandsoul.fc2web.com/
第184回 2005年12月15日 北さおり(さおり) 「12月3日・最終節」
2005年 12月3日。
試合結果によっては、上位5チームに優勝の可能性があるという、Jリーグ始まって以来の大混戦で迎えた今季の最終節。
前節を終えた時点で、セレッソ大阪が首位に立っていた。
勝てば他のチームの結果に左右されずに、文句なく自力で優勝を決められるポジション。
しかも、ホーム長居スタジアムでの試合。キックオフは午後2時、相手はFC東京。
12月3日は土曜日、私は2時半まで和歌山でラジオの生放送。だけど、セレッソの優勝の瞬間がどうしても見たい。
その強い思いに突き動かされ、長居スタジアムに駆けつけた。
番組終了後、タクシーで和歌山駅へ。
2時49分の特急くろしおに乗車。天王寺には電車が約3分遅れて、3時34分着。
すぐに地下鉄に乗り換え、長居の駅に3時44分着。
電車の中で見た携帯電話での途中経過は、2-1でセレッソのリード。
試合は見れなくていい、このリードのまま試合が終わってくれればセレッソ優勝、初のタイトルだ。
「試合終了のホイッスルよ、早く鳴れ」、その思いを胸に駅からスタジアムまで走る、走る。
駅からスタジアムまでは、実際にはそんなに距離はないのだが、この日くらいその距離を長く感じたことはなかった。
息をきらせて、ようやくスタジアムの前についたとたん、歓声が湧き起こった。
ホームでの優勝を決めた‘歓喜の歓声’にしては、小さい。嫌な予感、、、。
とにかく、手にしていた前売りチケットをもぎってもらい、スタジアムに入る。
長居スタジアムは大きい。私の席まではゲートからは随分遠い。
ゲートを入っても、スタジアムのコンクリートの壁が邪魔をして、スタジアムの中やピッチの様子ははっきりわからない。
一瞬、壁がとぎれている間から、セレッソサポーターで埋め尽くされたバックスタンド席が目に入った。
なぜか、サポータが座ったまま固まっている様に見える。そう思った次の瞬間、スタジアムの場内放送が聞こえた。
「只今のゴールは、、、FC東京の、、、。」
決めた選手の名前までは耳に入らなかった。
ただ、セレッソが同点に追いつかれた事だけがはっきりとわかった。試合終了まで、あと少し。
ロスタイムに入る瞬間の事だった。
最終節の試合結果を受けて、終わって見れば今季のセレッソの順位は5位。しばらくの間は気分が滅入ってしまった。
昨年の成績の事を思えば今年の「12月3日」は夢の様な一日だった。
来年があると思い直してはみるものの、本音を言えば今年のチームでリーグ優勝を成し遂げて欲しかった。
今年のチームは絆を大切にする、本当にチームワークのいいチームだった。
だからこそ、今年のチームでという思いはまだ捨てきれない。
でも12月3日の悔しさをバネに、
翌週の天王杯5回戦では今年のナビスコカップの覇者ジェフユナイテッド千葉を5-2で破り、
セレッソは準々決勝で12月24日にホーム長居スタジアムに帰って来る。
天皇杯は今年のチームでタイトルに挑戦できる最後のチャンス。
今年の12月24日は‘ピンクのサンタクロース’が
私に「勝利」というビッグプレゼントをきっと届けてくれると信じている。
ピンクのサンタさん、‘大きな靴下’準備して待ってますよ。
第183回 2005年12月08日 や乃えいじ 「や乃えいじ」
いつから使ったのか、すでに定かでなくなったりしてますが
私は、や乃えいじ で仕事して、や乃えいじ で芝居してます。
芝居のチラシで、漢字の名前の方が多かったので、
芝居の力量はともかく ちょっとでも目立つのかな・・?なんて下心ばっかりだったような気もします。
そのうち、仕事でも違う名前ってのが面倒になって、や乃えいじでやってます。
や乃の『乃』は、全部がひらがなだと、情けないぐらいにしまらなかったので・・。
長い時間、や乃でやってると、おかしなもんでそれにも馴染んできます。
初対面の方に渡す名刺の気恥ずかしさはご愛嬌として、 皆さんにもっと馴染んでいただけるように精進します。
よい御歳を!!もうそんな時期です。
や乃えいじ
第182回 2005年12月01日 加藤くみ子 「上野発の夜行列車」
上野発の夜行列車降りたときから~♪
子供の頃、耳にしたフレーズを胸に?高校2年の時、友人と二人上野発の夜行列車に乗り北海道10日間の旅に出た。
時刻表片手に 今でいう青春18切符を利用してのプアーでのんびりな『旅』。
春休みなのに、その年の北海道は まだ流氷の残る寒い冬。
まもなく 海に沈み無くなるいう日本の最東端『納沙布岬』を目指し、
もうすぐなくなる青函連絡船に乗り、まずは青森から函館に向かった。
甲板に出て深夜のまっくらな海に向かい二人で大声で歌った。
もちろん、歌は♪津軽海峡冬景色♪そして、♪海は広いな大きいな♪
友人はその後、北海道の大学に進み、教師になり、結婚し、
子供を産み、離婚した今も北海道の厳しい自然の中、ポプリを作りながら女手ひとつで3人の子供を育てている。
冬になると雪深い厳しい自然を前に『今日もなんとか生きていられた・・・』と思うらしい。
生命の危険を感じながらも横浜に帰らないのは、やはり北海道の大自然の魅力なのか?
そんな彼女に、私は先日『たこ焼きセット』を送った。たこ焼き器と、たこ以外の考えられる材料をセットにした。
あの時、同じ上野発の夜行列車に乗った二人なのに、行き先はこんなに違うなんて思ってもみなかった。
彼女は、ドラマの舞台にもなった北海道羅臼近くに住み、私は大阪に。。。
思い出はいっぱい!!中でも、あの日、店がないどころか人に会うこともなく(もちろん無人駅で売店もなく)、
昼食を調達でき中つた二人は、燈台の下で『海の青は空の青が映っている』ことを確認しながら、
空腹をしのいだビスケットの味は忘れられない。
その後私も北海道へ行っても小樽や札幌、旭川止まりで、なかなか行けないけれど、またいつか必ず会えると信じて~★
寒くなると思い出す、上野発の夜行列車の旅・・・
第181回 2005年11月24日 重塚利弘 「い~う」
天高く馬肥ゆる秋~ぃ。
「食欲の秋」と云う言葉がある通り、一年で一番の実りの時を迎える季節です。
私の趣味のひとつ、釣りを楽しむ中でも、今の季節は釣れる魚の種類と大きさ、
脂ののり具合と云い申し分のない季節です。
「今が食べごろ、たべてくださ~い!」と云わんばかり。
そんなこんなに乗せられて、釣った肴でツイ飲みすぎ・食べすぎをしてしまい胃腸が悲鳴を上げる結果に、
苦しまなくてはならないのです。
それでなくても夏の疲れが取れきって無い所へ、朝夕の寒暖の温度差に体調管理がついて行かない今日この頃。
そろそろ歳ですかね~
結婚式のスピーチではないですが、3っの袋、「おふくろ・胃袋・堪忍袋」はお互い大事にしたいものです。
と云っている私については、深く突っ込まないで下さい。
連日、食事の時間がまちまちなのを口実に、
学習能力もなく暴飲暴食・飲みすぎ・食べ過ぎの毎日から抜け出せていません・・・深く反省!
そろそろ無理のきかない同年代の方々、くれぐれも無理は禁物ですぞぉ~