週一エッセイ/所属タレント
第170回 2005年07月28日 加藤くみ子 「小さな手紙」
引っ越してきて、10年、納戸の奥に押し込んだまま、一度も開くことのなかったダンボール。
その中には、生まれた頃から大学時代までの懐かしい写真がいっぱい!
アルバムと一緒に、小さな箱が一つ…
「なんだっけ?」と思いながらあけてみると…
中には、小さく、かわいく、洋服の形など、複雑に折られた手紙がいっぱい!!
それは、学生時代、教室の中を回っていた小さな手紙。
一つ、開いてみた。
女子高生の乙女チックなヒロイン気分の手紙に…きゃ~恥ずかしい~
(内容が気になる人は本人に聞いてください(^^;))
と、クシャクシャ ポイ!としかけましたが、老後の楽しみにと思い返して…
他の開くこともしなかった手紙と一緒に、再度深い眠りについてもらいました(笑)
学生時代に、よく回した小さな手紙…
今は、みんなメールなんだろうな~と思っていたら、
先日、手話サークルで一緒の高校生達が、イチゴの形に折った小さな手紙を持っていた。
「えっ~今も お手紙まわしてるの~?」
と聞いた所、小さなお手紙は中学生で卒業で、今は やはり、メールだそうで…
それでも、小・中学生の乙女ちゃんたちの間では、小さな手紙が回っているんだな~と…
みなさんの 老後の楽しみは 何ですか…?
第169回 2005年07月21日 や乃えいじ 「ぷち」
プチ (フランス語)小さいとかいう意味
先日、広島の方と食事をした折り、「ぶち~~。」
という言葉を耳にした。
用法としては「ぶち、頭に来た!!」(とっても、憤慨した)
「ぶち、好きじゃ~」(とっても、好きだよ)
といったところか。いずれも最上級を表すらしい。
大学時代の友人を思い出した。
彼は、高校卒業後、ガス会社に勤め、お金を貯めて大学に進んだ
しっかり者のガンコものだった。
年齢も、僕らより三つも上だったので、皆に頼られた人気者だった。
彼の親しみやすさの一因は、その言葉のセイだと思もった。
大学を途中で辞めてしまった僕を心配して、
500キロの道のりをモノともせず中古のバイクを飛ばしてきてくれたのも彼であった。
相変わらず、人懐っこい笑顔で心配もしてくれた。
彼は酒に酔うとよく言ったモノだ・・。
彼「広島弁はフランス語に近かいんよ。」
僕「へっ?」
彼「だって、『プチ』と『ぶち』・・」
僕「ぷち・・」
彼「意味は全く反対になるんよ・・。」
僕「・・・。」
ちなみに、広島の方は「最近は、若い子は使いません・・。」
とのたまわっていた。
第168回 2005年07月14日 北さおり(さおり) 「ツートップ」
試合後のインタビュー、黒部は嬉しそうにこう答えていた。
「今日は初めて、アキさんとスタメンからツートップで出た試合だったので、
勝ちたかったしゴールも決めたかった。勝って、ゴールも決められて嬉しいです。」
7月6日、今期初のスタジアムでのセレッソ大阪の試合観戦。
(なぜ、今ごろ初観戦かはタレントのページ、7月更新のコメントを見てください。)
相手はジェフユナイテッド千葉。結果は2-0で快勝。危ない場面もたくさんあったのだが、
ジェフが決定的な場面で決められなかったという事にも助けられた。
0-0で迎えた後半、黒部のアシストからボランチのファビーニョのゴール、続いて黒部のゴール。
黒部も再三、絶好のチャンスにシュートをはずしたりしていたので、
決めてくれたときにはサポーターからの歓声がひときわ大きかった様に感じた。
なにしろ久しぶりの先発、移籍話がもちあがっているとの噂もあってか、
この日はスタジアムには黒部の応援歌ばかりが響いていたように思う。
♪君がきめるなら、おれは叫ぶ~、黒部!
その歌に答えるかの様にこの日の黒部は大活躍。おまけに黒部のゴールは、
セレッソ大阪J1通算の記念すべき500ゴールだったそうです。
それにひきかえツートップのもう一人、アキこと西澤は本人もサポーターも納得のいかないイエローカード2枚をもらって、
最後には退場。
初めてのスタメンツートップコンビは結果的には明暗をわけた感じでした。
記念の500ゴールと聞いた時には、長年セレッソのFWとして頑張って来たアキに、
出来ればそのゴールを決めさせてあげたっかたなぁ、、、とちょっぴり残念。
でも試合後、サポーターに挨拶するアキは、勝利の笑顔を見せてピッチを回っていました。
そしてこの日は、応援でも強力な「ツートップ」。
まずはマジョルカにレンタル移籍中の「大久保嘉人」が、試合前にサポーターに挨拶。
久しぶりに見る「ピッチの暴れん坊」ことヨッちゃんはちょっぴり、ふっくらしておりました。
そして、応援「ツートップ」もう一人、、、いえもう一組は、
セレッソ大阪の選手が出演したTV番組の収録の為にスタジアムに来ていた「関ジャニ∞(エイト)」。
ハーフタイムには、セレッソのマスコット「ロビー」のロビーエクササイズをサポーターの前で披露。
彼らを目当てにスタジアムに来ていたファンが、試合そっちのけで彼らの周りに群がっている姿を見て、
サポーターの一部からは「帰れ!」の声までとんでいましたが、
私はさすがジャニーズと思わせてくれるきびきびしたロビーエクササイズは素晴らしいと思いました。
大久保嘉人も関ジャニ∞も、試合を最後まで観戦。彼らの前でいい試合を見せなくてはという思いが、
少なからずピッチを走る選手の心の片隅にあったはず。
この日の試合を盛り上げてくれた、強力な応援「ツートップ」だったのでは、、、、。
備考・2006年01月13日 名前変更
第167回 2005年07月07日 重塚利弘 「屁理屈」
「屁理屈を言うな!」「また、屁理屈をこねとる!」などと、若い頃よく親に叱られたものである。
さて、「屁理屈」を広辞苑では、「つまらぬ理屈」「道理にあわない議論」と解釈がある。
なるほど屁理屈とは、関西弁で言うところの「しょうもない言い分」であることに間違いはなさそうである。
そうであるなら、「理屈」の前にある「屁」と言うのは「つまらぬ」とか「道理にあわぬ」となるが、
本当に「屁」と言う物は、「つまらないもの・とるに足らぬもの」なのだろうか・・・
もう数十年も前の話ではあるが、私の弟が盲腸の手術を受けたとき、「今日おならが出た!」と喜び、
医者も「出たか?!よかったなぁ」と言っていた事を思い出す。
この時の「おなら・いわゆる屁」にはつまらぬ物や、とるに足らぬ物という意味合いは無く、
大切で無くてはならないものだったのである。
一見、つまらぬ物・取るに足らぬ小さな事でも実は大切で、大きな意味を成すことがこの世には沢山あるように思える。
そんなつまらぬ物・取るに足らぬ小さな事でも、今一度見直す時期が来ているのかも知れない。
「たかが屁、されど屁」である。
ところで、親に叱られた私の反論はこうであった。
「屁が理屈言うたら、やかましいてたまらんわ…」と、これまた屁理屈である。
第166回 2005年06月23日 上原歌織 「水の中へ・・・」
梅雨に入り、雨の日の毎日と思いきや、晴天が続いています。
そんな暑い日には、冷たいものを飲みたくなるのですが、水面のキラキラ光ったプールに飛びこみたくなります。
プールといえば、私には忘れられない思い出があります。
それは、私が3歳の頃、家族で行った市民プールでの出来事です。
いつも仕事で忙しく、自分の出番が少ないと感じていた(→おそらく)父が、
その日はスポットライトが自分に当たっていると思い込み、
やたらとおおはしゃぎしていました。
父は、久々の晴れ舞台を、子供たちには未知の世界~25Mプール~に決め、私達を呼び、運動神経のよさを軽くアピール。
純真無垢だった私達は、そんな父の思惑は知る由もなく、「すっご~い!!さすがお父さん!!」
と、拍手までつけ、父の鼻をどんどん高くさせたのでした。
すると、父は満面の笑みでやってきて、私は次は何が見れるんだろうとワクワクしていたら、
いきなり私をバッシャーン!と、
……「水の中へ」……放り投げたのです。
私は、もちろん、足のつかないプールで溺れかけ、必死でプールサイドへともがいて戻りました。
何が起こったのかわからず、苦しくて大泣きしました。
父は、そんな私を見て笑ったまま。
そして、父の主役化計画は、あっけなく不成功に終りました。
その時は、なんてひどい父親なんだと思いましたが、大人になって考えると、
父の習うより慣れろの精神だったのかもしれません。
でも、そんなお調子者の父のせいでトラウマができたのも確かですが、
父の子でよかったと思っている今日この頃です。
今年の父の日を迎え、頑固でお調子者の父に感謝。
第165回 2005年06月16日 藤田ようこ 「つまみ」
梅雨を前にして言うのもなんですが、いやぁ~、シャキッと冷えたビールがうまい季節になりましたなぁ!
ビール党の私には『うまいビールを、さらに美味く飲める!』と言うだけで、ただ意味もなく嬉しい季節でございます、
グビッグビッ…と喉を潤したくなるものでございますよ。そして、お酒につきものと言えば…つまみ。
酒の肴とも言いますし、
あて、ともいいますか。何かお気に入りのおつまみ、ございますか?…イカのいち夜干しは、
醤油&マヨに一味をひと振りで頂くのが好き。
コンビニのゆで卵やくんたま、実はうまいんですよね。
そのまま、おつまみコーナーに行くと…ナッツ類ならカシューナッツが好物!
あ、梅酢にんにくを発見。さらにスナック菓子コーナーで、ポテチを見つけられたら…天国です。
そんな私のお気に入りは、実は『たこわさ』
蛸の食感…あの塩気の強さの奥から来る、わさびのシャキシャキ感にツ~ンとくる辛味…あぁ、たまりませんっ!
なめこにダシ醤油と大根おろしも捨てがたいし、厚揚げを網で焙って、刻みネギにぽん酢をひとかけ…あれもウマイ。
和食、洋食、中華にポテチ(?!)とにかくビールに合うものは何でも好き!
ちなみに、今、食べたいのは…『サーモンマリネ!』すみませんけど、スライスオニオンは忘れないでね~。
第164回 2005年06月09日 藤島裕子(スタッフ) 「連日・・・」
連日のように、女性を狙った物騒な事件が続く中・・・、
連日のように、友達と会ったり飲みに行ったりして 終電帰りをしていたのですが、私には全く縁の無い話だったのです。
・・・なのに、先日相変わらず終電帰りをしたところ、 家まであと3分も無いところで、後ろから足音がしたんですが、
生意気にも“端正な住宅地”と呼ばれるところに住んでいまして 終電帰りの人でも歩いて帰られている方も多いので、
何の不信感もなく帰り道を急いでいたら、
家の近くの小さな交差点へさしかかった所で後ろから足音だけさせていた人が、
こちらに向かって走って来る足音がしたと思った時には遅かった!!
痴漢でした・・・。
あまりの急なことで『うわ~~~ぉ』とおっさん叫びをしてしまいました。
今となれば、傘を持っていたので3~5発叩いておけば良かったと後悔です。
女性の皆さま!!『私は大丈夫』などと思わないで、家に着くまで油断しないように気を付けて下さい!!
第163回 2005年06月03日 原智恵子 「電車の遅れ…!?」
京阪神への仕事の移動に電車は欠かせません。
そして、より時間と節約するために、ついつい特急電車も利用してしまいます。
先日も、特急を待っていたら遅れるとの案内。
最近、慎重な運転のせいかよく遅れます。
特急料金を払うのだから、見送った快速より早く着いてほしいのですが、
そうはいかないこともしばしば。「20分位すぐとりかえすわよ」という前で待っている年配の女性の言葉に、
一人心の中で
「いいえ、追いつかなくっていい。無事についてくれれば、いい」
とつぶやく私。移動にはゆとりを持ってと心がけてはいるけれど、忙しさに追われると、
つい、ギリギリの時間で組んでしまう。
「電車の遅れ」が気付かせてくれる、その時の気持ちの持ちよう。
せかせかしている自分に反省するこの頃です。
第162回 2005年05月26日 古田優児 「チーム、スタッフ一丸で」
2004年、球界に走った激震。その余波を受け誕生した我らが楽天イーグルス。
プロ野球改革元年のその年に、新たに走り出した新球団はあらゆる意味で注目を集めたのだが…。
戦績はみなさんご存じの通り。
未だ、ふた桁勝てないでいる。(5月23日現在)
何をかくそう、私、その楽天イーグルスのスタジアムDJなるものをさせて頂いているのだ。
星はなかなか上がらないが悲観するつもりは毛頭ない。なぜなら、仙台は確実に楽天景気の恩恵を受けているからだ。
50年ぶりに誕生した「おらほの球団」を応援しようと町は活気づいている。
スタジアムはチームカラーのクリムゾンレッドに染まり、巷でも楽天グッズを持ち歩く姿をよく見かける。
今まさに、チームは仙台の地に根付こうとしている。
だからこそ、もう一踏ん張り。チーム、スタッフ一丸となって盛り上げてゆかなければと思いを強くする。
そんな折り、数カ月振りに帰広してガックリきた。広島の市民球団、広島東洋カープだ。
楽天イーグルスと非常に近い立場にある球団だと思うのだが、こちらは2年前から新球場を建設する、しないで2転3転。
やっとの事で市がリーダーシップを取り建設することが決まったかに見えた。しかし、またも話は白紙に。
一体、どうなってしまうのか。
カープが広島にとって必要不可欠なのは誰もが認めるところ。それが証拠にお金が足りないのなら市民が募金する、
たる募金が数十年ぶりに復活。
愛する球団の為、市民が自腹を切っているというのに、官民がいっこうに立ち上がろうとしない。
5ヶ月足らずで県営球場を立派なスタジアムにしてしまう球団もあるのに…。
何はともあれ2005年度プロ野球は熱戦開催中。交流戦も良い調子。
楽天イーグルスの春は遠いが、選手、ファンは奮闘中。その内結果も付いてくる。かな?
いい言葉を聞いたことがある。「勝ち負けじゃない。好きだから応援するんだ。」今のイーグルスにぴったりだ。
第161回 2005年05月21日 龍すみか 「キレイでピカピカ!良い気持ち!?」
洗顔・メイク・ヘアーセットetc…。
一日のうち、鏡を何回覗きますか?
先日、友人が突然『鏡もちゃんと磨かないとね~!』と、言い出しました。
訳が分からず『へっ!?』と聞き返した私に、友人がニコニコしながら語るには…。
ある日突然、
『キレイになるには、まず鏡から!!』
という、昔聞いた言葉を思い出した友人。
『鏡がくもれば、自分もくもる!』
『せっかくの色目もくすんでしまう!』
とも言っていたし…。
ヒマだった事もあって、なにげなく鏡を磨きはじめたそうです。 すると…。
自分でも、びっくりするぐらいピカピカに!
なんだか顔も、明るく見えたそうです。
気持ち良いから、やってみな!と言われ、私もさっそくやってみると…。
これまた、ホントにピッカピカ!!
いつも、気付いた時にティッシュで拭いたりしていたのに、こんなにくもっていたとは…。
と、ちょっとだけショックでした。
でも、友人が言うように、確かに顔も明るく見える!
なんだか楽しくなってきた私は、調子に乗って、家中の鏡という鏡を磨きあげてしまいました!(笑)
それはもう、姿見の大きい物から、手鏡といった小さな物まで!
ピカピカ&クリアになった鏡は、本当に気持ち良くて、スッキリした気分になれました。
ピカピカ鏡を使ったら、もう少しキレイになれるでしょうか!?(笑)
春から夏に向けて、明るい色を映す機会も増える時期。
女性はもちろん、男性も、一度鏡を磨いてみてはいかがですか??
新たな魅力を発見出来るカモしれませんよ!!