週一エッセイ/所属タレント

第060回 2003年01月03日 小川時代 「うれはずかし、新年だ~!!」

あけましておめでとうございます!
本年も宜しくお願いします!!
というわけで、とうとう2003年ですよ、2003年。
ついこの間、「2000年だ~!」と言って、はしゃいでいた気がするんですが、 早いものですね。あれからもう、三年も経ったなんて信じられません。
しかも、去年の2002年はあっという間でした。
何をやれたのか、何がやりたかったのか・・・よく判らないまま、がむしゃらに走り続けた気がします。
いいんだか、わるいんだか・・・
しかし、今年、2003年は一味も二味も違いますよ!!
「やる気満々、勇気100倍!で、もっともっと、がむしゃらにぶっちぎりますよ~!!!!!!」
っていうのは、おいといて。
新年といえば、初夢・初詣、そして恒例の「今年の抱負!」でしょう。
皆さんは、如何でしたか?今年は何を挙げられましたか?
私はといえば、初夢は覚えておらず、初詣は鐘をつきにいき、音の大きさにびっくりしてしまい、 階段からは落ちそうに、となかなかな始まりでした。
で、正月早々、今年は何をやろうかと考えてはみましたが、毎年同じようなこと言ってるみたいなんですよね。
・体を鍛える
・料理の上達
・PCの上達
・あせらず、じっくりマイペースで  など
今年は、もっと皆があっと驚くような大きな・・・・・あっ!
「大きくなる!!」
これだ!あそこもここも、そして・・・ぐふふふっ・・・
只今、「小川時代改造計画」進行中。

第059回 2002年12月27日 成金屋清富(五島清富) 「自由席チケット70」

今回もナントカ大阪近鉄絡みに持っていくことができました。よかった。
プロ野球各球団のサービスに主催試合を年間通して観戦できる「年間シート」というものがあります。 バックネット裏一席ウン十万から一塁側、三塁側、人気球団になると外野席にまで指定席があり十万強するそうです。
いつかは大阪ドームのバックネット裏まん真ん中の席を購入し、 ブルジョア気分を満喫・・と野望は抱いてはいますが、現時点では外野年間シートすら厳しい状態です。
しかし悲しいかな、動員数が伸び悩んでいるパリーグの一部球団では年間シートを完売できる状況ではないようで・・・
「とにかく球場に足を運んでもらおう」
と二、三年前からパリーグの球団は格安サービスを始めました。
私の記憶が確かならばオリックスが自由席エリアに入場できる「年間シーズンパス」サービスを販売開始。 追随して大阪近鉄、日本ハムも同様のサービスを始めました。
やるぜ大阪近鉄。 もちろん購入しました。昨年15000円で購入。おまけに優勝。大阪ロマンズも優勝。最高の年でした。
今年は昨年の優勝もあって正規で購入できずにあるルートにて割高購入。(額面10000円) 球団の成績は福岡ダイエーに同率ながら何とか2位。中村ノリFA宣言。消化不良の年です。
来年こそは優勝だ!年間シーズンパスを購入して・・・と、思っていた矢先「シーズンパス」廃止の情報。 なんだと!ガラガラがよけいにガラガラになるではないか!
廃止に代わりにと、70試合分の自由席チケットを綴った自由席70という年間チケットが発売されるということです。 (チケットがあれば購入本人以外でもOK)値段は今年の倍20000円。今年の倍です。今年の・・もうええか。
動員の事を考えたりすると値上げは仕方がないと思いますが、何故シーズンパスが廃止されるのかよくわかりません。
同値段で購入本人しか入場できないシーズンパスを発売するほうが収入面からしても良いハズなんですけど・・どうなんでしょうかねぇ。
開幕前まっさらなシーズンパスに写真を貼るのが楽しみだったのに残念。
シーズンパスや格安チケットなど、こういうサービスはどんどんやってほしいものです。 「ドームに行きたい」と思わせるサービスを。
第三セクター大阪ドームシティ救済計画・・・大阪ドーム屋台村計画とか色々あるのですがそれは別の機会に。(あれば)
自由席チケット70は?・・・既に予約済です。
来年も行くでー。

備考・2002年12月29日加筆
備考・2003年08月24日加筆修正

第058回 2002年12月13日 野中政宏 「エコロジー」

今回はノナカの番ということで、いろいろタイトルを考えたのですが、なかなか良いのが思いつかなくて。 「え」から始まる言葉というと…と思いついたのが「エコロジー」。で、なんとなく辞書で調べてみました。
エコロジー
【ecology】
(1)生物とそれを取り巻く環境の相互関係を研究し,生態系の構造と機能を明らかにする学問。生態学。
(2)人間を生態系を構成する一員としてとらえ,人間と自然環境・物質循環・社会状況などとの相互関係を考える科学。 社会生態学。人間生態学。
<<デイリー新語辞典・三省堂より>>
やはりというかなんというか…今僕たちが日常で使ってる「エコロジー」は、 「省エネ」とか「地球環境問題」とか、もうちょっと違う意味ですよね。 ま、気持ちの問題だからいいんですけど。
以前仕事先でプロデューサーの方に、こんなお話を伺った事があります。
「日本橋の電気屋のすぐ近くにある元々JOMOかなんかのガソリンスタンドに 『ガイアックス』っていう低公害燃料を売ってる店があんねん。 地球に優しいわけや。扱ってる店が少ないからまだメジャーではないんやけども、 大企業系列から外れた個人経営の店とかが積極的に扱ってるらしいねん。 僕はそういう『小さいモンが大きいモンに立ち向かう。 しかもそれが明らかにみんなのためや』いうのんが好きでなあ。応援してんねん。 家からはちょっと遠いけど、そこの店まで入れに行くんや」
最近、家の近所のガソリンスタンドに「低公害燃料」なるものが登場しました。 「あ、これか」と思って、早速、我が愛車に注入しました。 ガソリンよりも安いし、全てのガソリン車に使えるとの事でした。 同じように走るなら低公害の方が「エコロジー」ですよね。
お店で貰ったチラシによると、この低公害燃料の正体は「アルコール燃料」みたいですね。 家に帰ってネットで調べてみると、各メーカー様々な名前でアルコール燃料を開発していて、 ガイアックス、ジンガー、イクシオン…。 家の近所のガソリンスタンドでは「EPION(エピオン)」という名前でした。価格はリッター85円。安いです。 レギュラーが93円、ハイオクは115円、軽油が75円だったかな?  なぜアルコール燃料が無公害かというと、ガソリンは燃やせば二酸化炭素が出ますが、 アルコールは燃やすと水が出来るからです…確か(笑)。 中学の理科の実験でやったような気がするんだけどなあ。 まあ「アルコール燃料を燃焼すると水が発生する」と言っても、実際にマフラーから出るのは水蒸気なんでしょうけどね。
アルコール燃料自体はそんなに新しいものではなくて、僕自身、アルコール燃料の存在を知ったのは1980年代の初め頃でした。 あやふやな記憶を頼りに紹介すると、「カー・アンド・ドライバー」という自動車雑誌のベタ記事に 「高地にあるメキシコの首都メキシコシティの公害問題は深刻で、政府はアルコール燃料の導入を決めた」とあったような気がします(苦笑)。 他にも確か「ブラジルのアルコール燃料」の事も扱っていて、 当時「ブラジル政府は全国のガソリンスタンドにアルコール燃料の販売を義務づけ」した、 とかなんとか書いてあったような気がします。ははは…ごめんなさい。ハッキリしなくて。
どちらにしろ、公害に悩んだ国がアルコール燃料に手を出したわけで、地球環境問題を全世界的に問題視している現代なら当然、 このアルコール燃料が広まってしかるべきですよね。そう思って更に調べてみたら、 アメリカではアルコール燃料の大量生産が始まっているらしいです。 っていうか、アメリカの有名なカー・レースである「インディ」のマシンは「アルコールで動いてます」よ、そう言えば。 だからアメリカ人にとってはガソリンからアルコール燃料への乗り換えに抵抗ないはずですし、 レースに使える燃料なら「燃料としてのクオリティは大丈夫」でしょう。
でもって、実際に我がロードスターにアルコールを注入した感想なんですが。
性能的には全く問題ないです。パワーをロスした感覚もトルクが細くなった感覚もありません。普通のガソリンと同じように走ります。 っていうか、気にしなければ全く気付かないと思います。ただひとつ、「ある事」を除いては。
排気ガスが甘~い臭いなんですよね。なんか呑んだ翌日のション○ンみたいな…(笑)。
う~ん♪ 一段と我が愛車らしくなったじゃないか(笑)♪♪ 最近は取り締まりがキビシイから、俺の代わりに呑んどけ!ってなもんです。
はっはっはっはっはっ!

第057回 2002年12月13日 木元美香 「木元家の絵」

木元家(といっても芸名だけど)の応接間と呼ばれる部屋には、一枚の絵画が飾られている。
誰が何時、どこで書いた絵か私は知らないが、今から20数年前、 両親が家を建て替えて応接間が登場したときから、それは飾られていた。
その絵を「誰の絵?」なんて気にしたことは極最近までなかったのだが、母のとある一言からやたら気になるようになった。
その一言とは「ホントは東山かいいの絵にしたかったのに」というもの。
原画ではなかったらしいが、手に入れる機会があったそうだ。
東山かいいといえば、美術の教科書に出て来そうな画家だが、 なぜ、その絵が購入出来なかったのかは、うちの父が亭主関白だから!!だろう。
そんな(といっては非常に申し訳ないのですが)絵を買うなら自分で見立てる!!となったらしい。
そして購入したのが現在応接間に飾られる絵なのである。
絵の価値なんて私にはほとんどまったく全然わからないけど、父の見立てたということで、とても気になっている。
いつか絶対調べてやろうと心の中で呟きつつ、東山かいいの絵を手に出来るくらいかせいでみたいとも思う今日このごろ…
いつかなんで鑑定団にだしてやるう!!

第056回 2002年12月05日 池原量 「ルミナリエもどき」

街はクリスマス一色でとっても綺麗ですね
みなさんのおうちも、クリスマスの飾り付けをしていますか?
クリスマスのデコレーションって、いつから飾り始めるか…知っていますか?
一応、飾り始める時期が決まっているようです。
11月30日に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間をアドベント(待降節または降臨節)というそうで、 今年なら12/1(日)にクリスマスツリーを飾ったりクリスマスに向けて、指折り数えだす日になるんだそうです。
この習わしはドイツやスウェーデンから始まり、今ではアメリカなどでもアドベントカレンダーが一般化しているほど!
*アドベントカレンダー*
クリスマスイブ&クリスマスまでをカウントダウンしていくカレンダー。
日にちの数字の下に、チョコレートやおもちゃなどが隠れていて、1日1日オープンしていく[あれ]です。
よく考えると日本の日めくりカレンダーにおまけが付いたようなものですね。
わが家のマンションも、この季節がくると毎年、 各家庭が競いあうようにベランダや玄関にクリスマスイルミネーションをチカチカと輝かせ始めます。
今年は、どこの家庭が一番のりでライトアップするかな~なんて眺めていたら、 なんとマンションのエントランスに巨大なクリスマスツリーと お父さんトナカイ・お母さんトナカイ・赤ちゃんトナカイの3頭が現れたのです!
朝から夜まで3頭のトナカイとツリーはチカチカとライトアップされ、 夜になるとこのクリスマスデコレーションの前で写真撮影をする住民が列を作ります。 [今年はもうルミナリエに行かんでええなぁ~]と言いながら…。
住民の4才の女の子は、毎日このクリスマスデコレーションを眺め喜んでいます。
[ママ~ちょっと見てくるわ]
ライトアップを見て、ニッコリ笑い、
[ママ~、お馬さん生きてるわぁ~]
と毎日コメントします。
馬ではなく、それはトナカイですよ(T_T)
しかも生きてはいないのですが…
ちなみに彼女はライトが消えていると[あ~お馬さん死んでる]と悲しがります。
この突然現れたクリスマスデコレーションは、たくさんの笑顔を運んできてくれています。
そして、わが家は、玄関に、稲穂で作ったクリスマスツリーとサンキライの実で手を負傷しながら作ったリースを飾ってます。

第055回 2002年11月28日 Kay稲毛 「煮詰まる」

煮つまる・・・
皆さんは考えに煮つまった時どうしますか?
また、自分が煮つまってるな~と感じるのはどんな時でしょうか?
私Kay稲毛の場合、やらなければいけない事が溜まって来るとすぐにイッパイイッパイになってしまいます。
イッパイイッパイになるとすぐに現実逃避してしまう悪い癖があるのですが、 私も35歳という年令になりようやく「我慢」という言葉を覚えました(ここはツッコム所です。)
しかしながら相変わらず、事務所のメンバーには迷惑をかけてしまっている次第です。
誠に申し訳ない・・・
この原稿を書いている時点で私はかなりいっぱいいっぱいなのです。
その証拠にオッサンギャグが出てしまうんです!
それもかなりヤバメのヤツが・・・
あ~誰か僕にイヤラシイ事して!
じゃなくて・・僕を癒して・・・
ほら出ちゃった・・・かなり末期症状です。

第054回 2002年11月21日 加藤くみ子 「野に咲く花のように・・・」

晩秋を迎えもう半月もすれば今年もまた街はクリスマス色に賑わうのだろう。
今秋は、枚方にあるという壮大なコスモス畑に行こうと心に決めていたのにとうとう行き損なってしまった… 岸和田にもコスモス畑はあるのだがそれも行けず…
あ~~~~~~~~残念無念!!!がしかし…
先週、奈良の下市口(吉野方面)にある700席ある『あらかしホール』に教育委員会主催の幼稚園のイベントで行ってきた。
行きは高速道路を使ったが、帰りは地道コースで山道をドライブしながら帰ってきた。
あちこちにコスモス畑が広がり、紅葉も美しく、車酔いのヒドイ私が酔う事も無く、なんだか心ウキウキ!!
子供の頃、旅先でコスモス畑を見てからコスモス畑好きの私…
今年は車窓から眺める事しか出来なかったが来年は是非、枚方のコスモス畑に行くぞ~!!と心に決めたのでした。
自然の中で目にする野の花にウキウキし、都会の中で思いがけず出会う道端に咲く花に心癒される。。。
野に咲く花のように~風に吹かれて~
野に咲く花のように~人をさわやかにして~(人をなごやかにして~)
野に咲く花のようにさりげなく、出会えて良かったなと思ってもらえる人に私はなりたい。
宮沢 K子…イヤ、イヤ、加藤くみ子

第053回 2002年11月14日 や乃えいじ 「剛の者」

亀井さんの娘さんと、ウチの長女は同級生だ。
幼稚園から仲良しで、あだ名は「カメコ」だ。
ちょっとかわいそうなので「カメちゃん」と呼んだりもする。
「カメコ」のお母さんが、またスバラシイ。
演劇好きで、若いときからリリパットアーミーの追っかけに近いことをされていたとかで、 ウチの劇団の芝居を観にきても、客席にリリパットの役者さんでも居ようものなら、狂喜乱舞・・いや、喜びが爆発されるらしい。
さて、先日、中学校の授業参観があって、生まれて初めて親として中学校の授業参観に参加(?)した。
ぼくはと言うと、娘が果たして何組だったかも解らず廊下をウロウロしていたら、「カメコ」のお母さんが呼び止めてくれた。
てっきりぼくは、「娘の教室を教えてもらえる・・」と思ったのだが、違った。
や 乃「あっ、おはようございます。娘の・・」
カメ母「イヤーや乃さん!これみて!」
や 乃「へっ・・」
カメ母「朝、ちりめんじゃこ食べようと思ったら、こんなの入っててん!」
見ると彼女の右手には、美しくラッピングされた体長約1.5cmのタツノオトシゴが・・。
や 乃「いや、ウチの・・」
カメ母「めずらしいでしょ!」
や 乃「はー・・」
カメ母「ね」
や 乃「確かに・・」
カメ母「ははは!]
ついに、彼女に娘の教室を聞くことはできなかった。
何でも、朝食の折、ちりめんじゃこの中にタツノオトシゴが混入していたとかで、 ラッピングした上にプラスチックケースに入れられたそれは、小さいが確かにタツノオトシゴであった。
ぼくが、娘の教室を探し当てたのは、それからさらに後のことであった。 娘の教室では化学の授業が行われていた。 酸化鉄生成時の質量変化の公式をぼんやりと眺めながら、ぼくは、カメコの母を「剛の者」と呼ぶことを決めた。

第052回 2002年11月09日 北さおり(さおり) 「リトルロマンスの様な「ビンゴ!」」

「58番!」
「ビンゴ!」
そうだ、ビンゴだ、、、。
先日、友人のFさんと二人で炉端屋に行った。着いて1時間ぐらい経った頃、 ビンゴカードが店内の客全員に配られ、いきなりビンゴゲームが始まった。 満員 御礼の店内に100人位いる客の中で私はなんと三番目にビンゴになり、その日の会計から千円引きとなった。ビックリした。 今までビンゴゲームでこんなに早くに当たったことはない。 千円引きになった事ももちろん嬉しかったのだが、ビンゴ!といってビンゴカードの窓が横一列に開いた時、 心の中のムシャクシャした気持ちも一気に晴れた様な気がした。
実は仕事の事や、いろんな事でうまくいかない事もあったりしてちょっと気が滅入っていた。
そうだ、ビンゴだと思った。これで、いいんだ。昔どこかでこんな言葉をきいた事がある。
「良いことも悪い事も自分に起こる事は全ていいことなんだ」って、、。
起こる事には全て意味がある。それをどう捉えるかによって人生が変わっていくという事である。 そう、うまくいかない事にもきっと何らかの意味がある。それはそのまま受け入れるしかない。 受け入れてそこから何を得ていくかは私し・だ・い!つまり、私に起こる事は全てビンゴだ!
「ビンゴ!」
そして、思い出した、私の大好きな映画「リトルロマンス」に出てきた、好きだった台詞の中の一つ、「ビンゴ!」。 主人公の映画好きの少年ダニエルが、映画「ハッスル」のバート・レイノルズの台詞を真似て「ビンゴ!」と使うのである。 バート・レイノルズはカトリーヌ・ドヌーブ相手に「その通り」という意味合いで とってもチャーミングな表情でクールにセクシーに「ビンゴ!」と言う。 確かに、その少しいたずらっぽい少年の様なバート・レイノルズの表情は何ともいえない。 そして、リトルロマンスで主人公のダニエルが使う「ビンゴ!」もとってもキュートだった。
映画館の中でバート・レイノルズを真似て言ってみる「ビンゴ!」。 そして、自分が予想した馬が勝った時の喜びの「ビンゴ!」。 私もダニエルの様に「ビンゴ!」という言葉をクールに使ってみたいと本気で思ったものである。
「ビンゴ!」そういって炉端屋のゲームでカードの窓が一列に開いた時に、 「そう、それでいいんだよ。その通り。」と、クヨクヨしている私の背中を誰かが、ドンと押してくれた様な気がした。 「ビンゴ!」という言葉がまた、少し好きになった。
その日の午前0時。一緒に飲みに言った、Fさんからのメールが携帯に届いた。
タイトルは「ビンゴ!」。
『人生、後から「ビンゴ!」って思う事が多いけどそれをプラスに思える瞬間が大事ですね。いいお酒でした。』
送信の時間を見たら、『0:00』。ゼロが三つ並んでいる。フィーバー、、、いやいや、まさに「ビンゴ!」だ。 彼女らしい、、、。そんな、彼女と出会えた事も、人生の中の「ビンゴ!」
クールでおしゃれでキュートなリトルロマンスの様な「ビンゴ!」を人生の中でいっぱい見つけたい。

備考・2006年01月13日名前変更

第051回 2002年11月01日 重塚利弘 「料理」

我がボズアトールの中に、私も含め「料理」好きが居る。
また、私の親しい友人にも玄人顔負けの「料理」好きが居る。
そう思って周りを見てみると結構「料理」好きが居るものである。
これがまた男性に多いのである。何を「料理」するのかなぁ~・・・
ところで女性はと言うと、「料理」はするより食べるほうが好きと言う人が多い。
これで納得がいった。
まさしく「カマキリ」の生態と同じだったのだ。
「カマキリ」と言うのは交尾が終わるとメスがオスを食っちまう。
まさしくこれだ。
人の世というもの、男性が女性を口説き、ある意味「料理」をしてはいるものの、 結果として男性は女性に食われて一生を終わるのである。
しかし、そうと解ってはいれど、女性を見たら「料理」したくなっちゃうのが男性。
これが自然の掟なのか?・・・
そうだとすれば、あ~、世の男性のなんと哀れな事か・・・
などなど書いてる私は、哀れでもいい「料理」大好き、どっぷり男性です!! 
読んでるあなたはどうですか??
「りょうり」 キ・ラ・イ じゃーないでしょ?・・・。