漢字検定一級への道/木元美香
第15回 2003年01月09日「2003年目指すは」
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年も木元は、漢字検定一級をめざしてまいりますので、よろしくお願いします。
本当だと、ここで、「日々勉強」とか、言っておかないといけないのだけれど、新年早々挫折しそうなので、
ひとまず「気持ちは、しっかり目指しています」ということで。
さて、前回受けるかどうかを悩んでいました、「1月19日の漢検」ですが、結局申し込みませんでした。
申し込み期間が「3級結果待ち中」だったことと、19日までに少しでも勉強できるかどうか分からなかった為です。
次回は、平成15年度第一回漢字検定6月8日(日)、そう、半年も先なのです。今年中に2級まで取れればいいかなあ・・・
くらいの感じで考えているので、「準2級」と「2級」同時に受けてしまうか、どうかは、その時の気分次第ですね。
ところで、勉強する時間が全然ないくらい忙しいのか?と聞かれると、非常に痛いのですが、結局、時間を効率よく使うことが下手なだけなのです。
時間の使い方や効率、自覚できているくらい、よくないのです。根性が自堕落者なので。
だから、今年の目標は、言い訳がましい言い方にしました。2003年、目指すは、「効率よく時間を使うこと!」。これができたら、合格できるかな!?
唐突だけど、やりたいことはてんこ盛り、映画も観たいし、芝居も観たい!!
1日24時間が上手に使えて、2003年がいい年になりますように・・・。これに尽きます。
第14回 2002年12月08日「結果結局まだ来ず・・・」
4級受験後もそうだったが、またもや、三級受験後の結果通知が来ていないのだ。
すでに一ヶ月たっているというのに。そして、首を長くして待っていたところに、日本漢字検定協会から送られてきたモノ、
それは「合格通知」でもなく「不合格通知」でもなく、漢検情報誌「樫の木」だった。その表紙には「今度の検定は、平成15年1月19日。
受付締切日は平成14年12月16日」の文字。私の目は思わず釘付けだった。早くないか?前回受けた受験結果も来てないのに、もうすぐ受付が終了する?
え、もし3級落ちてたら、まあ、順番に等級通りに受験していかなくてはならないとかは決まってないので、とりあえず、2級の申し込みをしておいてもいいんだけど・・・。
と、考えながらも、2級の勉強も進んでないし、1月は飛ばそうかなあ、なんて考えも頭をもたげてきたりして、考えあぐねている。どうしよう。迷い中・・・。
さて、話は変わるが、この「樫の木」をぺらぺらとめくっていくと、「文検」という単語を発見した。
「文検」とは、文章能力検定のことなのだが、こんなものもあるのか・・・・と言う感じを受けた。
確かに、私は日頃、文章を書くということは、本当に少なく、特に、あらたまって書かなければいけない文章や、手紙を書く機会となると、ほとんどないに等しいのだ。
万一書かなければならないとなると、「手紙の書き方文例」「形式文書の例」といった本や雑誌を手引きとしないと書けない。
形式的な文書はともかく、「手紙」くらいきちんと綺麗な日本語で書きたいものだ。「文検」が存在するということは、こういう日本人がいっぱいいるのかもしれない。
日本語は「国語」だ。「国語」をうまく使えない日本人がいっぱいいるということだ。「英検」をアメリカ人やイギリス人が受けることってあるのか?
日本語を綺麗に使えるようにならなくては・・・・。
いや、職業柄本来は使えなくては、いけないはず。しかし、しゃべり言葉と書き言葉はかなり異なるのも事実。
漢検もさることながら、国語としての日本語の達人になってみたいものだ。
そして2日後、無事、合格通知は来ました・・・。
第13回 2002年11月09日「3球合格?!」
「3級合格」なんて、気が早い、試験日は10月27日。まだ、一週間しか経っておらず、結果はまだまだ先のこと・・・・。
久しぶりの一夜漬け。漢字検定3級受験に向けての木元の仕上がり状況は、「浅漬け」といったところか。
直前まで参考書を開かずにいたのに、前日だけで3分の2も進んだのだ。ページ数にして30~35ページ、いや、もう少し多いかもしれない。
いやあ、勉強した気分。肝心の正解率を一応だしてみると、読みで90%、書きで60%、部首で50%くらいのもの。
もちろん、間違えた漢字すべてを正しく記憶できたかというと、まさか!そんな芸当ができるくらいなら、イベントの原稿も暗記できるはず・・・・。
(もっと司会の仕事をこなしてるだろう。あ、もう少し体型もスリムだったら、なおさら仕事は増えていた?)
まあ、漢字検定は3級まではマークシートもあるのでそこで点稼ぎをしよう・・・という魂胆。実際しっかり点数を確保。
検定試験後の己採点では200点満点中177点だった。8割正解していればほぼ合格なので、木元は合格!おめでとうだ。
ところで、部首というのは、以外と読み書きよりも難しいと思った。
「にんべん」とか「しんにょう」とか「りっしんべん」は誰でも分かるだろうが、「ふるとり」「るまた」などは?な人が多いだろう。
「ふるとり」は「隻」の上の部分。「るまた」は「役」の右側の部分の名である。でも「役」は「ぎょうにんべん」じゃないのか?
ここで、日頃使い道のない「漢和辞典」が登場する。こんなややこしい「部首」問題が出題されるのだ。
ここで働くのは「感」。まるで、4級受験のときに「書き順」て以外と覚えてない!!といっていたのと同じ状況だ。
そして、「書き順」と同じく、「部首」もマークシート問題。そう、必ず選択肢に正解があるのだ。
そこをしっかりマークすることができれば、点数はこっちのもの!!ま、運も実力のうちでしょう。
さあ、次は「2級」にむけて勉強だ。今度こそ、実力が問われるのだ。
第12回 2002年10月10日「漢字の選択」
やっと、つい先日、漢字検定の申し込みを済ませた。
書店で検定料を払い、その後、封書にて申し込みという形式をとったのだが、この封書を鞄に入れたまま、ずーっと持ち歩いていたのだ。
切手さえ貼っておけばすぐポストに投函できたのに、貼ってなかったために投函できず・・・。
家に帰って来ては、「また今日も投函できなかった。明日こそ。」と、また鞄に入れる毎日。
「まあ、締め切りに間に合えばいいさ」というのが本音。日中は封書を持ってることも忘れている日もあった。
この辺は、かなりいい加減な性格が現れているところか。
いい加減といえば、勉強の仕方もいい加減で、やっぱり相も変わらず、漢字検定の参考書も開くこともしていない。
4級のときは、開く開かないは別として、持ち歩くことだけはしていたのに・・・・と嘆いても、自分のことだから仕方がない。
そろそろ本気でがんばろう。
話は変わって、先月のコラムの中で、PC購入に少し触れたが、漢字の読み書きはともかく、漢字選択すらできないのか・・・という新たな事態に愕然としている。
このコラムはワードのソフトで書いていっているの。
当たり前のことだが、いろいろと漢字変換をしてくれる。
かといって、その中に必ず正しい漢字があるとは限らないのだが・・・例えば、5つ候補があって、その中の2つまでは絞り込めても、最後どちらかがわからなくなる。
もちろんそう頻繁にではないにしても、「え、どっちも正しい?」とか考えてしまい、わからないので、無変換のまま、「ひらがな」になる。ここまでにも数カ所。
ああ、「辞書開け!!」というVOZの声が聞こえる・・・・。
第11回 2002年09月05日
9月ですねえ。すっかり秋と言いたいですが、いやいや、暑い日が続きそう!そんな暑さにめげずに、しっかり勉強しないと・・・。とは思いながらも、全然だめ!!
先月のコラム、漢字検定第一回目結果報告では、「合格」の2文字にすっかり気を良くし、3級受験、そして合格に向けて意気込んでましたが、
その後、すっかり気が抜けて、なんとこの1ヶ月というもの、参考書を1頁も開いていない。
置きっぱなしになった参考書が目に入る度、罪悪感や、後ろめたさがふつふつと沸いてくる。
何に対してというと、自分に・コラムに・HPに・・・「これは、やばいんじゃない?」
さらにその上、ノートPCを購入したのだから(ついに買ってしまいました。)、これによって、自力でペン持って文章書く機会なんて、見事に無くしてしまったのだ。
今の木元の状況って、「う~ん、とにかくやばいんじゃない?」という疑問文よりも、「やばい!!」と断定してしまった方がいい状態なのかも!?気分は受験生。
今から、10数年前、受験生と呼ばれたことが、一応私にもありました。高校は、三重にある、「セントヨゼフ女子学園」中高一貫の進学校。
夏といえば、当たり前のように毎日夏期講習があり、何をするにも「受験勉強」がついてまわりました。
私立文系コースだったので、英語・国語の2科目の集中講義。勉強はなんでも、積み重ねかもしれませんが、英単語と漢字はひたすら記憶・記憶・記憶なので、
「つまらない」部類にはいってしまい、よって、後回し。大学受験はというと、国語で点の稼ぎどころ、「書き取り」でしっかり点を落としたことを覚えています。
ま、高校くらいから、漢字能力は変わってないのかも。漢検4級も中学レベルだし。きっと英語の能力にいたっては、考えられないくらい低下しているはず。
改めて、学習能力も考えてみると低下しているかも。記憶能力だんだん悪なってるし・・・・。
ぶどうでも食べて、記憶能力高めてから、が~んばろ!!そろそろ、食欲の秋!!